【刈谷市】後悔しない不動産売買Q&A!
2024年2月17日
皆様、こんにちは♪
不動産売買のQ&A担当の【リテラス】です。
春一番が吹き、季節の変わり目を感じる気候になってきました。
今回は不動産購入についての失敗事例と、その回避方法例をご紹介します。
お家選び真っ只中の方、今後おうち購入を考えている方はぜひ参考にしてください。
その① 購入物件の状態を十分に確認しなかった。。
失敗事例: 購入物件の内部や外部の状態を十分に確認せず、リフォームや修繕が必要な箇所があることが判明し、追加費用がかかった。
Rポイント:検討物件を見学するときは、自分なりでも良いので、【物件チェック表】を作成してみましょう。とはいっても、不動産や建築の知識は、ネット等で調べても情報が多すぎて分からないのも事実です。そんなときは、案内してくれる不動産会社に
【物件チェック表は無いですか?】と聞いてみましょう。万が一用意がなければ、ネット上にあるチェック表でも構いませんので、見学時に自分なりにチェックしてみて、不明点について全て営業担当に聞いてください。
【不明点を残したまま購入する】のは、非常に危険な買い方です。
不明点を聞くのに費用はかかりませんので、遠慮せず気になる点はすべてクリアにしてから、購入の申し込みをしましょう。
以上が、不動産購入における失敗事例と、失敗回避法の一つです。不動産購入を検討している方は、今回の事例を参考にして、【後悔や失敗しないお家選び】を実現頂ければ幸いです。
Reテラス【リテラス】では、お家購入をご検討のお客様に、
【おうち購入のハンドブック】
をご用意しております。こちらを有効活用していただき、おうちプランナーとともに、
【後悔や失敗しないおうち選び】を実現していきましょう!